ネットでの誹謗中傷は取り消せない!?事前の予防がポイント

現実の常識はネットの非常識!?考え方を変えよう

ネットはそのほとんどが匿名で発言できる世界です。そのために自由な意見が言える一方、相手もまた自由に発言できます。リアルなら相手の気持ちを考えたり、今後の付き合いを考えてあまり露骨な話題は避けますが、ネットではその必要がありません。そのために悪意のある人は平気で他人を傷つけるようなことも言いますし、嘘の噂も流します。まずはこのことを理解しましょう。その上で、もうひとつ覚えておきたいのは「ネットでの他人の発言は消せない」ということです。自分の発言ならほとんどの場合は自分の意思で消せますが、他人の発言は例えそれが根拠のない誹謗中傷であっても消すことは出来ません。そのため、大切なのはそうしたトラブルに巻き込まれないように予防することです。

情報は餌になる!?最大の予防策は個人情報を晒さない

誹謗中傷が起きる原因のひとつに、トラブルに巻き込まれた場合です。相手やそれを見ていた第三者が悪意を持って嘘の噂を流してしまう。そんなパターンです。そうした際に有効なのが「自分の個人情報は他人に晒さない」というものです。嘘を本物っぽく見せるためには、その中に本当の情報を混ぜるのが効果的なんです。そのため、誹謗中傷をする人は対象の情報を集めようとします。例えば、過去にSNSで発言したいくつかの内容をつなぎ合わせるだけで、住んでいる地域や仕事の業種、学年などがわかってしまいます。そうした情報は多ければ多いほど嘘の情報と混ぜることで信憑性がましますから、信じてしまう人も多いわけです。誹謗中傷の被害にあわないためには、ささいなことでも現実でのプライベートを推測されるような情報は公開しないようにしましょう。

検索順位のアップを目指すSEOとは逆に、特定のサイトの検索順位を下げる手法。商品の誹謗中傷が書かれたサイトなどに対し、逆SEOを用いてネット利用者の目に届きにくくします。

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